2022年1月30日
令和4年1月28日
1.「内田家住宅」の今後の活用・保存修理
2.「和銅遺跡」見学環境の視察
上記内容にて観光庁・国土計画家、建築アドバイザー・秩父市教育委員会・秩父市和銅保勝会等のメンバーにて視察・会談を行った 。
内田家を起点とした場合の見学コースにて視察。
内田家住宅⇒(燠)⇒見学道⇒(銅洗堀)⇒和銅露天掘り跡(和同開珎モニュメント)⇒鉱物館・聖神社⇒(殿地)⇒内田家
今回は主に視察が目的で活用・修理・保存・見学道整備等の方針は今後詰めていくと思います。
*余談
1.内田家付近の織物工場(のこぎり屋根)が気になっていた様子。
2.和銅沢側から見える道路拡張工事の土留めコンクリート色が景観を悪くするのでは。
等の自分達が見過ごしていた事を見ていました。